暑い夏をヨガ的思考で乗り越える

“To live is to think.”
(生きることは考えることだ)
by. Marcus Tullius Cicero
(マルクス・トゥッリウス・キケロ)
もくじ
□ ごあいさつ
□ コラム:暑い夏をヨガ的思考で乗り越える
□ 8月「夏休みスペシャル」のご紹介
□ 「ご優待メンバー」になりませんか?
□ 編集後記 ~磯崎佐智子のどうでもいい話~
ごあいさつ

皆さん、Hari OM(ハリオーム)!
梅雨が明け、サウナの中にいるのではないかと思うほど暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
いつも当ヨガ教室でヨガをお楽しみいただいている皆さま方と、クラス以外でも親睦深めたく発行しているニュースレター「磯崎佐智子の気まぐれ通信」第6弾を発行しました。
今号もぜひ、涼しいお部屋で冷たい麦茶やビールなどを飲みながら、ゆるゆるとお気軽にお読みいただけたら幸いです。
夏になるとちいかわのTシャツを着だす、磯崎佐智子でした♪
コラム:暑い夏をヨガ的思考で乗り越える

私は学生時代、エアコンなし、窓&カーテン締め切り、灼熱アツアツ体育館で長年スポーツに明け暮れてきた経験が功を奏し?、比較的暑さに強いタイプの人間だと自負している。
しかし、さすがの私でも今年の夏の暑さは耐え難い!
朝の9時には太陽はカンカン照りの30℃超。朝の日課であるウォーキングに出掛ける時間が日に日にどんどんと早まっていく。早く行かないとサウナのように蒸し暑い外を歩かなくてはならないし、日が高くなってしまうと日焼けにビクビクしながら歩かなくてはならないというお年頃というのもある(涙)。本当に今年の日中の暑さは尋常ではない。
とはいえ、「暑い!暑い!!」と嘆くのもほどほどにしないと、とも思う。自分が暑さでヒーヒーしている自分に気付くといつも、以前とあるインド出身のヨガの先生が仰っていたこの言葉が頭をよぎるからだ。
「君たちは、いつもそうやって感覚の奴隷になるのかい?」
超・強烈ともいえる言葉だったが、私は確かにそうだと思った。自分が自分に乗っ取られて、ただ感覚や感情の赴くままに暑い暑いと騒ぎ立てているだけなのではないか。ヨガで心の安寧を求める者ならば、暑いと感じたら知性を働かせて、然るべき対応を淡々粛々と行うまでではないか――。
先生のこの言葉を聞いてからというもの、私は暑い夏でも心も身体も超絶クールでいられるようになった(極寒)。

転じて、これがアーサナ(ポーズ)でも同じようなことが起きるよねと思うのだけれど、アーサナ中、同じくヒーヒーしたことはないだろうか。
身体が小刻みにプルプルと震えたり、「先生、ポーズ長いな……。早く終わらないかなぁ……。」とか、「うわ~!このポーズはツライ~疲れる~!」などと思うことは、誰しも一度は経験したことがあるのではないかと思う。
そんなヒーヒーしている自分に気付いたら、ヨガでも同じく知性を働かせて、然るべき対応を淡々粛々と行うといい。具体的なHow toは長くなるのでここでは記載しないが、キーワードは「広大無辺」「アライメント」「あきらめる」の3点だ。ヒーヒーに関して、「note(磯崎のブログ)」にいくつか記事を投稿しているのでよければ参考にしていただけたらと思う。
ヨガというものは、究極的にはセルフコントロール術である。例えば、私たちが普段よく行っているアーサナ(ポーズ)は、日常生活では決してとることのない姿勢をとって身体にわざとストレスをかけて緊張状態を作り、その中で自分という物体を構成している肉体や呼吸、マインド(心)や感覚さえもコントロールし、できるだけ超絶クールでいようとする試みなのである。
このコントロールはうまくいくこともあるし、どちらかというとうまくいかないことの方が多くて相変わらずヒーヒーしてしまうかもしれないけれど、ヨガを通じて日々何度も何度も繰り返し行ずるしかないと思う。ヨガも知性を働かせて、然るべき対応を淡々粛々と、がポイントだ。
ヨガマットの上での体験と日常は実は繋がっている。ヨガをしているときの自分は、日常を過ごしているときの自分にそっくりそのままリンクしているし、逆も然りだ。
この暑くてたまらない夏を、ヨガとともに超絶クールに楽しもう。
8月「夏休みスペシャル」のご紹介

気付けば、年末年始やゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの大型連休にスペシャルクラスを開催するのが定番となりました。
もうすぐ8月のお盆休み!
ということで、今年も皆さんの8月の夏休みが有意義なものとなるよう、当ヨガ教室はほぼ毎日クラスを開催いたします。
スペシャルクラスでは、テーマを設けております。普段よりも濃くアツくヨガをお伝えできたらと思います。
夏休みも、ヨガとともに健やかにお過ごしいただけたら幸いです。
8/11 テーマ:回復

リラックスしたいとき、ちょっとお疲れ気味のとき、月経時や療養中でやさしいヨガをしたいときなどにオススメのクラスです。
プロップス(お道具)をたくさん使うことが特長で、特にボルスターを使います。これが…イイんです。一家に一台欲しくなるほどです。
筋力は一切使わず、受動的にアーサナ(ポーズ)を行います。ボルスターに身を委ね、1ポーズ5分~10分ほど保つことによって少しずつ、ゆっくり、やさしく身体をゆるめます。
「何にもしない」贅沢な時間をお過ごしください。
日時:8月11日(祝・火)
7:45~9:00(75分)
場所:スタジオアンジュ
料金:3,000円(税込)
8/13-16 テーマ:静けさ

暑いというだけでなんだか頭がカーッとしてきたり、カーッとしすぎて疲れてしまったり……なんてことはありませんか。
そんなときこそ、ヨガを通じてご自分の身体の声に耳を澄ましてみましょう。
当日はアーサナ(ポーズ)以外にも、浄化法や呼吸法、ムドラー(印)などの古典的なヨガの技法をいくつかピックアップしてご紹介いたします。
ご自分の内側に宿る静寂を感じて。
OM Shanti Shanti Shantih.
日時:8月13日(木)~16日(日)
時間は日によります
8:30~/7:45~/7:30~(75分)
場所:スタジオプシュケ相模大野店
料金:2,500円(税込)
8/15 テーマ:集中

太陽礼拝を楽しく何ラウンドでも行えるようになった方にオススメするクラスです。
太陽礼拝をベースとした「ヴィンヤサ」をご紹介します。アーサナ(ポーズ)を一呼吸一動作で流れるように連続して行うのが特長です。
次から次へとアーサナが立ち現れますが、連続する動きの中にいながらも、アーサナの始まり、中間、終わりのどの時点においてもご自分の身体、呼吸、心に意識を巡らせ続けることがポイント。
ご自分にたっぷり集中する75分間をお過ごしください。
日時:8月15日(土)13時00分~14時15分
場所:スタジオプシュケ相模大野店
料金:2,500円(税込)
8/13-14 テーマ:自分再発見

アーサナ(ポーズ)の安定感や快適さを向上させたい方にオススメするクラスです。
ストラップ、ブロック、ボルスターなどのプロップス(お道具)を使って、自分のベストポジション(アライメント)探しをしましょう。
いつもならグラグラプルプルするようなアーサナが、プロップスを使うことによって安定して快適なアーサナに変わるかもしれないし、眠っていた意外な伸びしろが見つかるかもしれません。
ぜひご一緒にご自分の可能性を再発見していきましょう。
日時:8月13日(木)~14日(金)
15時30分~17時00分
場所:スタジオプシュケ相模大野店
料金:3,000円(税込)
「ご優待メンバー」になりませんか?

早期にたくさんご予約をくださる方をささやかながらおもてなしする「ご優待制度」を始めて早5ヶ月が経ちました。
改めて、ご優待制度について簡単にご説明させていただくと、月末までに翌月のクラスを3件以上ご予約&キャンセルすることなく参加されると「ご優待メンバー」になることができます。
ご優待メンバーの方には、クラスに参加するのがさらに楽しくなるかもしれないモノやコト(おもてなし)をご提案しております。
具体的なおもてなし内容はメンバー限定で非公開としておりますが、内容の一部をスタジオでちらりと目にしてお気づきになられている方もいらっしゃるかもしれません。
本当にささやかなおもてなしですが、「嬉しい人にとっては地味に嬉しい」をテーマにしております。ご興味があればぜひ一度「ご優待メンバー限定おもてなし」をお楽しみください。
次回は、7月31日(金)23時59分までに、8月に開催するクラスを3件以上ご予約&8月にキャンセルすることなくご参加いただくとご優待メンバーになることができます。
たとえ、8月に入ってからご都合が悪くなってキャンセルしても、別の日に変更(振替)していただければ無効にはならないのでご安心くださいね。
おもてなしとともに、存分にヨガをお楽しみください。
編集後記 ~磯崎佐智子のどうでもいい話~


前号の記事「小さな楽しみで6月を乗り切る」で私が掲げた「小さな楽しみ」はその後このような結果と相成りました。
□ 実家に帰って父に優しくしてみる
→逆に父が磯崎家に遊びに来た。魚釣りに行ったとのことで、大量のアジをくれた。
□ 水無月(みなづき)を食べてみる
→百貨店や富澤商店などで探したが、出会えず止む無く断念。
□ 映画を観に行く。「プラダを着た悪魔2」か「マイケル」
→なぜか、舘ひろし主演の「免許返納!?」を観に行った(笑)
何一つ目標を達成できていないのが興味深いですね!
この度は、「磯崎佐智子の気まぐれ通信 Vol.6」をお読みいただきありがとうございました。
次号もお楽しみに!
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